コーヨー株式会社の脱臭装置は水質環境・大気環境を解決します。 生産活動をしていると必ず発生する排水・排気。 近年ここから生じる臭いが作業環境の悪化・周辺苦情といった問題につながり、この対策に憂慮されている企業が多くなっています。 コーヨー株式会社の脱臭装置に使われている活性炭は水質環境や大気環境を守るために、積極的に活用できる公害防止対策と言われています。
脱臭プラント
悪臭は、湿式脱臭装置→乾式脱臭装置の順に処理されます。
湿式装置はスクラバーと呼ばれ、排気中の臭気物質と薬剤の化学反応により脱臭を行います。
乾式装置は活性炭を用いた装置で、処理し切れなかった残留臭気を吸着によって脱臭します。
