

学生時代から人と話をするのが得意だったので営業職を志望するようになりました。富士交易を選んだのは、一人のお客様と腰を据えてじっくりと付き合っていける営業スタイルだからです。今は新日本製鐵(株)様に向けてトランス(変圧器)やモーターなどの大きな機械をご紹介しています。どれもプラント(工場)を支える大事な設備なので責任は重大ですが、その分やりがいを感じます。
私はいろいろな商材を取り扱えることに魅力を感じて富士交易を選びました。今主に扱っているのはパソコンやモニターなどのOA機器。プラントやオフィスで働く方たちの環境づくりをしています。
私も岡田と一緒で、扱う商材の多様さが富士交易を選んだ決め手でした。多くの分野・フィールドにまたがって仕事をしたいと考えていたので、富士交易なら活躍できるチャンスも多いだろうと考えたのです。
私の場合は富士交易が少数精鋭であるところに惹かれました。社員の数が多くないからこそ、若い自分でも個性を発揮できるだろうと。まだ入社2年目ですが、グラブバケット(石炭や鉱石をタンカーから工場へ移す大型クレーン)などの大きな機械を取り扱っています。
富士交易が取り扱う製品はどれも専門性の高いものばかりなので、商品知識に関する勉強は不可欠です。自分が取り扱う商品について高い知識を持っていなければ、お客様の信頼を得ることはできませんから。ただ、私たちはメーカー様とも懇意にしているので、わからないところは直接開発者や担当者に聞けるので心強いですね。
私も入社直後は知識の浅さからお客様のお問い合わせにその場で答えられず、悔しい思いをしたことが何度もあります。しかし、真摯な対応と地道な勉強を心がけた結果、最近は徐々にお客様の信頼を得られてきたと感じています。
お客様と深く付き合っていけるのがこの仕事の醍醐味ですね。新しく機械の導入が決まったときなど、お客様と一緒に下見に行くことがあるんですが、移動中は仕事の話だけではなく、趣味の話で盛り上がることもあるんですよ。
私はこの前お客様に人生相談に乗ってもらいました。
私は今年の4月に入社したばかりなので、今はお客様に顔を覚えてもらうのが一番の課題です。大量のカタログを手にお客様のところへ足繁く通う毎日です。
でも清水は『若手のホープ』なんですよ。入社して間もないのに、7月には1件契約を取ったんです。
7月に、私が紹介した製品に興味を持っていただいて、成約することができました。早速お客様から必要とされて、自信につながりました。
仕事のスキルもやりがいも、全てはお客様との対話のなかで育まれます。努力をした分だけきちんと応えてくれる――富士交易と新日本製鐵(株)様との間にはそんな関係があるんです。私は東京本社、山梨、君津と2度の転勤を経験しているのですが、その都度お客様が私を成長させてくれました。
私は君津に赴任したのをきっかけにエレクトロニクス部門から鐵鋼部門に異動しました。規模の大きな製品を扱う機会が増え、今もっとも充実感を感じています。『富士交易と言えば柴﨑』と言ってもらえるような、会社の顔になるのが夢ですね。
柴﨑をはじめ、身近に目標となる先輩がいるので、後輩の私たちも日々刺激を受けています。先輩たちの背中を追いかけ、いつかは超えていけるように頑張りたいです。
東日本支店のお客様の9割は新日本製鐵(株)様。競合他社が多いなかで、いかにシェアを広げられるかが重要です。現場のニーズに合った製品を提供できるように、これまで築いてきたお客様との関係を今後も大事にしていきたいです。
私の目標は早く一人前になること。これに尽きます。今はまだ小さな製品ばかりを扱っていますが、ゆくゆくは消防車やクレーンといったダイナミックな製品をご紹介できるようになりたいです。富士交易には上司や先輩との垣根がなくアットホームな雰囲気です。困ったときには助けてくれる土壌があるのが心強いですね。
写真解説:
新日本製鐵(株)君津製鐵所に設置された第2北変電所。発電所で発電された膨大な電気を受電、変圧するこの機械は、富士交易の東日本支店が導入した。